Thinking Time
「本番に強い」
人前で歌うことを生業にしていると
「本番強いよねぇ」と言われることが多いです。
が、決して私は本番に「強い」タイプではないと思っています。
ただいつからそうではない、と感じているかと言えばちょうど私立高校受験日(本命高ではない)、
私は開幕40度の熱を出してました(笑)
数学の問題を10分で解いて、机につっぷした記憶があります。
英語はもはや記憶なし!
結果から言うと私立も公立も合格していたのですが、
身内から
「あんたは本当に本番に弱い!」と
レッテルを貼られたのですよね。
そういえば中1のNコン前日も熱を出してました。そりゃ、弱いと言われても仕方ない?
でも今考えると受験もコンクールも結果だけ見たら「成功体験」だったのに、わたしの中では「失敗体験」になっちゃってたんですよね。
認知が歪んでる(笑)
この認知の歪みはあらゆるところで起こっていると疑った方が良いですよ。
ひとつずつこんがらがりを直していけば、
本番に強いとか弱いとかじゃなくて、
そんなものに揺さぶられない、
いつものわたし、
が最強だって、気づけるはず。
受験生生徒さんが、
「いけた、と思います」と言い切ったから、
その誇らしげな様を見て、思い出した次第。
受験生がんばれ、あともうちょっと!
あなたたちの試験は、受けているという現時点だけですでに成功なんだよ。
「本番に強くなる」という本の紹介記事↓
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