Thinking Time
演奏会を企画する⑧
①出演者決定
②ホール・助成決定
③日程・料金決定
④印刷物
⑤プロデュースとプレイヤー業
⑥予算
⑦告知法
今回は健康(体調)管理について書いていきます。
わたしのスペック(?)は
156センチ(158センチあるときもあります!笑、身長の不思議!)
健康的な(!)標準体重
42歳、2度妊娠出産歴有(2008年・2015年)
寒暖差には若干弱いものの花粉症などのアレルギー症状はなし
蓄膿、中耳炎も多い方でしたが40代に入りほぼ0に。
発達特性により過集中になるので水分補給や食事、睡眠を忘れ脱水や寝不足になりやすいです(不眠症ではあります)
生理症状は重めで発声にも影響していましたが下記の通り上手くつきあっています。
今年開催できて身体的に一番良かったことは、
わたしは子供たちが2人ともわたしの睡眠や生活リズムに不規則に影響を及ぼすような年齢ではなかったということ(高2・小4)
逆に共演したピアニストたちは2人ともお子様がそれぞれまだ幼くそれぞれ当日までその影響があり、子育て期の一番目も手も離せないだろう大変な中、今回の本番をこなしてくださいました。
ママでも演奏活動を!、は理想ですけれども現実問題としては本当に難しいことです。この最適解はまだ自分の中でも出ていません。
今のわたしがやれることはママさんだろうとそうでなかろうとご一緒したい演奏家に仕事を回すことくらいしかありません。
いままで自分だけならできてた演奏者としての体調管理やルーティンが崩されるだけでなく、幼い子がもってくるあらゆる病気がうつるリスクはそうではない方と比べて桁違いですから。
自分も子供が小さい頃の演奏のお仕事のギャラはほとんど医療費に消えていたように記憶しています。一体何のために働いているのか、自分を見失うことも多々でした。
まずはあらゆる感染症の予防。
こちらは自分が常に「健康」であることを気をつけています。
そして少しでも違和感に気づいたらすぐ対応をするということです。
「くしゃみがおおい」→あたためる、早めに寝る
「声を使いすぎた」→翌日は沈黙を守る(寝てる時にマスク)
「のどが乾燥してる」→水分多めにとる
当たり前のことなのですが、小さな違和感を逃さないことが結局は一番の感染症対策です。
次に暑さ対策。
暑さにとにかく弱いので夏に一度大きくバテると秋は回復期となってしまい、調子あがらないまま本番となってしまうリスクを考えて、2年前からホットヨガに通い始めました。慣れてきたので(&契約期間も加味し・笑)、来年からはホット環境じゃなくてもいいかなと最近は考えていますが、ちゃんと汗をかくという環境とそれを継続したことで夏の暑さにバテることがなかったです。もちろん暑いは暑かったですけども。
喉まわりのケア。
わたしは喉というよりは鼻が悪いタイプです。風邪をひくとすぐ副鼻腔炎に進化(笑)し声帯に痰が絡み声が出せなくなる、ということがパターンとしては多いです。
特に3・9月は耳鼻咽喉科の医師から「毎年同じ日に同じ症状できてるね」とご指摘されるほど。
これについては演奏に直結するのでこの演奏会があるから特別にやったというよりは今までの経験と知識の蓄積の対応法ですが、
違和感を感じたら「麦門冬湯」を飲む。
歌う練習をやめる(最低3日〜1週間)
改善しなかったら耳鼻科へ
で、悪化せずに済みます。
そもそも声を使いすぎない、とか細かい当たり前になってしまっていることも多々ありますが、こうなったらこうする、をあらかじめ決めておくと冷静に対処できるので今はあまり喉に不安を感じることは少なくなりました。
生理周期について。
わたしは過多&過長月経で1ヶ月のうち4日ほどしか調子のいい!と思える日はありませんでした。
出産を経て年を重ねると排卵痛なるものも出てきて、
それを避けて本番の日を決めるの至難の業ですし、大体期待は外れます。
子宮内膜ポリープの切除手術は2回ほどやっていて、ついでにミレーナを入れました。経血量が大幅に減少したのでわたしにとってこれは本当に良い選択でした。
ただ今回の本番後周期が乱れて気になる症状も多いので婦人科には近く行こうと思っています。
女性である限り、これにはつきあっていかなければなりません。
思うにもっと若いときから積極的に知識を得て対策をとれば良かったと思います。
恥ずかしい反省ですが、「生理だから(生理がひどいんだから)仕方ない」がどこかでわたしの免罪符になっていたのでしょう。
自分のことは自分でやらねばなりません。
ASDについて。
ASD=自閉スペクトラム症、
「社会的なコミュニケーションの困難さ」や「限定された興味・こだわり」が特徴で、先天的な脳機能の障害です
わたしはこの診断を受けています、が、かなりの「グレーゾーン」だそうです。
普段のコミュニケーション上に特に困難を感じておりません、わたしのまわりの方々がお優しく素敵なこともありますが、
わたしはもう一つの主な特徴である「限定的なこだわり」が「人」に向いているのでその結果いわゆる健常者より円滑にお話しできていると自負していますし、周りもそのように感じているようです。
ただ一過集中により脳疲労は健常者よりひどいのは確かで、誰も気にしていないことを過度に気にしていることはよくあります。
これについては心理学の学習を通じ、また心療内科にかかりながら日々アップデートしております。
「初」の環境や「騒がしい環境」にも人より疲労しやすい傾向にあるので、本番前はあえて避けています。
過集中対策としてはスケジュールにアラームをつけるです。
「起床」、「出る時間」、「水を飲む時間」、「食べる時間」、
「トイレに行く時間」、「メールを返す時間」などなど
細かく多岐に渡り、1日に何度も設定しなおします。
特に水を飲む時間は一番大事です。本当にこれがないと干からびます。
不眠については
これからまた別の投稿で掘り下げていきますね。
寝つきが悪い不眠症です。ゾルピデム(マイスリー)という薬で処方量の半分で服用し、3時をすぎても寝られない場合は処方量に追加します。
ごくまれにそれでも眠れない時もありますが、翌日の予定をリスケするなどしてゆっくりするようにしています。
戻る
↑